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「止めたい時間:アバウトタイム」4話 イ・サンユン&イ・ソンギョン、キスで本格的にロマンスがスタート
「止めたい時間:アバウトタイム」4話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『止めたい瞬間:アバウトタイム』にて、イ・サンユンとイ・ソンギョンがキスでお互いの心を確認した。
29日に放送されたtvN月火『止めたい瞬間:アバウトタイム』(脚本チュ・ヘミ、演出キム・ヒョンシク、制作ストーリーテレビ)でイ・ドハ(イ・サンユン)はチェ・ミカ(イ・ソンギョン)に自分の心を告白した。
チェ・ミカはイ・ドハの告白を拒絶し、その場を逃げた。
チェミカはイ・ドハの告白をずっと思い出していた。結局、チェ・ミカは「よく考えてみたら、私は逃げる立場ではない。飽きるまでそばに置いたら片付ける。私は大丈夫だからあなたの思うようにしてもいい」とイ・ドハの告白のような提案を受け入れた。
チェ・ミカは病院で偶然、1人の男性の寿命時計が残り少ないことに気付き、彼の後を追った。彼はイ・ドハの主治医を訪れナイフを振り回した。男性はチェ・ミカにナイフを振り回しイ・ドハはチェ・ミカをかばおうとしてナイフで刺された。
チェ・ミカはイ・ドハに「人の残りの寿命が、私の目には見える。そしてどういう理由なのか分からないが、イ・ドハさんの隣にいれば残り少ない私の寿命時計が止まる。だから利用した」と告白した。
イ・ドハはチェ・ミカの涙をふいて「どんな理由で私の隣にいても構わない」とキスした。チェ・ミカの寿命時計が速く逆走行し、今後ドラマの展開に関心を集めた。 - 毎日経済 スタートゥディ シン・ヨンウン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-05-30 07:01:05