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ソヒョン、父親と個人事務所設立を議論中…ついに独り立ちなるか

    歌手兼女優のソヒョンが既存のエージェンシーと決別、真の独り立ちを準備中だ。

    ソヒョンは昨年、SMエンターテイメントを離れた後、一緒に働いてきたサブライムアーティストエージェンシーと議論の末、契約を終えた。ある関係者は30日、毎日経済スタートゥディに「ソヒョンとサブライムアーティストエージェンシーが美しい別れを選んだ。お互いの歩みを応援して助ける関係として残ることにした」と伝えた。

    サブライムアーティストエージェンシー関係者も毎日経済スタートゥディに「ソヒョンと既に進めてきた広告などの日程は引き続き進行する予定」としながらも「活動全般については、共有していない」と伝えた。

    現在、ソヒョンは少数の側近と共に独自に歩んでいる。

    いくつかのマネジメント会社とも専属契約についての会議をしたが、不発に終わった中で現在は父親と一緒に個人事務所設立を議論していることが分かった。

    ソヒョンは昨年末、独り立ち後にMBC『恋する泥棒~あなたのハート、盗みます~』を通じて演技者として地位を確立した。以後、北朝鮮芸術団の公演などに乗り出すなど、様々な分野で活動を続けてきて下半期に放送予定のMBCドラマ『時間』でお茶の間への復帰を控えている。
  • 毎日経済 スタートゥディ パク・セヨン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-05-30 11:35:33