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コメディアンのキム・テホ、 群山の放火事件で死亡
- コメディアンキム・テホが群山の放火事件により死亡した。享年51歳。
大韓民国放送コメディ協会の関係者は19日、毎日経済スタートゥデイに「キム・テホが群山の火災事故で死亡したのは事実だ」とし「家族が遺体を確認した」と明らかにした。
関係者によると、キム・テホはイベントに参加するために全羅北道の群山に滞在していた。
彼は知人と一緒に酒の席に参加していて被害に遭った。去る17日、群山の遊興酒店で放火と推定される火災事故により3人が死亡し、30人余りが負傷した。
キム・テホは1991年KBS公開採用8期コメディアンでデビューしていた。 - 毎日経済 スタートゥデイ ヤン・ソヨン記者 / 写真＝キム・テホ ブログ | (C) mk.co.kr | 入力 2018-06-19 16:43:45
