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ヨン・ウジン、撮影中「狂うほど寂しかった」…なぜ?

映画「トンネル 3D」メディア試写会 

    俳優ヨン・ウジンが寂しさを感じたと打ち明けた。

    ヨン・ウジンは7日午後ソウル往十里CGVにて開かれた映画「トンネル3D」(監督パク・ギュテク)メディア試写会にて「一人での撮影が多かった。本当に狂うほど寂しかった。寂しさに一人で酒を飲んだりもした」と話した。彼は「嫉妬するほど、他の方たちが楽しそうに撮影していた」とし「楽しいだけ撮影が大変だったようだ。映画を見て他の方たちに比べて自分がラクに撮影していたようで申し訳ない。今度他の作品で良い演技を再びやってみたい」と笑った。

    「トンネル3D」は旅行に出た友人達がトンネルの中に閉じ込められながらミステリアスな恐怖と死闘を繰り広げる物語を描いた。フル3Dで撮影し、立体感とスペース感を最大化した。20日公開予定。
  • スタートゥデイ_チン・ヒョンチョル記者 | 入力 2014-08-07 16:10:39