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「三十ですが十七です」 シン･へソン、ヤン･セジョンの会社に進入？！
- 『三十ですが十七です』のシン・ヘソンとヤン・セジョンの机の下でのアイコンタクトが捉えられて注目が集まっている。
31日、SBS月火ドラマ『三十ですが十七です』側はシン・ジェソン（ウ・ソリ役）、ヤン・セジョン（コン・ウジン役）の平凡ではない出会いを描いた現場スチールを公開し興味を刺激する。
公開されたスチールの中、シン・ヘソンとヤン・セジョンは意外な場所と状況で遭遇した姿だ。シン・ヘソンがヤン・セジョンの会社のオフィスの机の下でペコっと頭を突き出している。
尻餅をついたのか、床に座り込んでお尻をこするヤン・セジョンの姿からは当惑した気持ちがそのままにじみ出ている。一方、シン・ヘソンは気まずい状況を収拾しようとわざと明るい笑顔で振舞っている。
しかし、作戦が大失敗したのか突然、謝罪モードに急変して笑いをかもし出す。さらにシン・ヘソン、ヤン・セジョンの姿がトラブルばかり起こす女子高生と怖い学年主任の先生のようで笑いを誘発する。
一方、SBS月火ドラマ『三十ですが十七です』は17歳で昏睡状態に陥り、30歳に目を覚ました「メンタルとフィジカルが不調和の女」と世界と断絶して生きてきた「遮断男」が繰り広げる切ないながらもコミカルなロマンチックコメディドラマで「信じて見る作家と監督」のチョ・スウォンPDとチョ・ソンヒ作家の野心作だ。今日（31日）、韓国時間の夜10時に7~8話が放送される。 - MBNスター ソン・ジナ記者 /写真＝「三十ですが十七です」 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-07-31 14:32:27
