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「親愛なる判事様」15・16話 ユン・シユン、体を崩したイ・ユヨンを助け介抱する

「親愛なる判事様」15・16話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『親愛なる判事様』でユン・シユンが体を崩したイ・ユヨンをそばで見守った。

    16日に放送されたSBS『親愛なる判事様』ではハン・スホ(ユン・シユン)が体を崩したソン・ソウン(イ・ユヨン)を病院に連れて行った様子が描かれた。

    この日、ハン・スホは母の家で一晩過ごし、兄のハン・ガンホに持って行きなさいというおかずを受け取り文句を言った。以来、彼はソン・ソウンの家の前で電話をかけた。

    しかし、ハン・スホはソン・ソウンの声がおかしいと感じ、すぐに緊急治療室に連れて行った。ソン・ソウンは急性胃炎の診断を受けた。食べ物や薬でなければ過労やひどいストレスが原因という可能性とのことだった。以後、ハン・スホはソン・ソウンをそばで見守った。ハン・スホはソン・ソウンと一緒に家に行き「仕事をいっぱいさせた」とし、申し訳ない気持ちを表わした。続いて、彼は「俺のせいで体を崩したんだから医療費は要らない」と言った。

    これに、ソン・ソウンが「良くないことがあった。私もこんなに体が悪くなるとは思わなかった」と答えた。これにハ・スホが「そういえばソウンさんについて何も知らない。両親がフィリピンにいるということを除いて」と言った。

    これに、ソン・ソウンが「フィリピンではなくシンガポール」と訂正し彼の間違いに笑った。

    一方、ソン・ソウンが携帯電話を置いて病院に行っている間に、オ・サンチョル(パク・ビョンウン)がソン・ソウンが自分を避けていると思って怒りを表した。

    ソン・ソウンは「おかゆを作っておいた。空腹時に薬を飲まないで」というハン・スホからのメッセージを確認し、彼の配慮にときめく姿で2人の今後の関係に期待が高まった。
  • 毎日経済 スタートゥディ ホ・ギョンウン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-08-16 22:28:57