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2PM チャンソンがドラマ「だから私はアンチファンと結婚した」で悪役に変身

    2PMのチャンソンがドラマ『だから私はアンチファンと結婚した』に合流する。

    『だから私はアンチファンと結婚した』は同名小説を原作とし、K-POPのトップスターフ・ジュン(チェ・テジュン)と彼のアンチファンとして烙印を押された雑誌社の記者イ・グニョン(スヨン)のドタバタロマンチックコメディを描いた作品だ。

    チャンソンは財閥家の息子でシュピゲンエンターテイメントの代表ジェイジェイ役を担って、生涯初の悪役の演技に挑戦する。劇中、ジェイジェイはトップスターに成長したチェ・テジュンの名誉と愛を欲しがり、彼を陥れる計画を立てる人物。チェ・テジュンはもちろん、彼の「アンチファン1号」のスヨンと関わりながら劇に緊張感を吹き入れる。

    チャンソンは「前作『キム秘書はいったい、なぜ?』を終えてから悪役に挑戦したいと思った。『だから私はアンチファンと結婚した』で悪役を引き受けることになって嬉しくときめいている」と言って演技の変身に対する期待感を示した。

    続いて「ジェイジェイは、これまで演技してきたキャラクターとは多くの面で異なった人物だ。視聴者の方々に新鮮さを提供するために熱心に準備したい」と付け加えた。
  • 毎日経済 スタートゥディ チン・ヒャンヒ記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-08-17 14:22:50