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ソ・イングクとチョン・ソミン主演「空から降る一億の星」が最初のティーザー映像公開
- 『空から降る一億の星』の最初のティーザー映像が公開されて話題だ。
来る9月26日に初放送されるtvN『空から降る一億の星』側が23日（木）『知ってるワイフ』の放送が終わった後、1次ティーザー映像を公開して注目を集めた。強烈な赤い花のように燃えている3枚の写真が見る人々の関心を刺激する。
tvN『空から降る一億の星』はモンスターと呼ばれた危険な男ムヨン（ソ・イングク）と同じ傷を持つ女ジンガン（チョン・ソミン）、そしてムヨンに対抗する彼女の兄ジングク（パク・ソンウン）に訪れた衝撃的な運命のミステリーロマンスだ。
公開された最初のティーザー映像は燃えている3枚の写真から始まる。一握りの灰に変わった写真は時をさかのぼるように火花となってソ・イングク、チョン・ソミン、パク・ソンウンの姿が明らかになり、見る人の視線をひきつける。
幸せだった過去の瞬間がおさめられた写真の中の3人の姿に続いて、現在を生きる人の姿が公開され、登場だけでも注目を集める。特に複雑な感情が絡んでいる3人の目は彼らの普通ではない関係をうかがわせ、炎に隠された事情や火災の後、彼らに訪れる衝撃的な運命が何なのかを考えさせる。
そんな中、真っ赤な炎が夕暮れ時の空に変わって視線を奪う。ソ・イングク、チョン・ソミン、パク・ソンウンが空から一億の星が降る前に、光と闇が混在する夕暮れの時間に留まっているのかが好奇心を刺激し、本放送への期待をより一層高める。
tvN『空から降る一億の星』は、IUとイ・ソンギュンの『私のおじさん』、パク・ソジュンとパク・ミニョン『キム秘書はいったい、なぜ？』、チソンとハン・ジミンの『知っていワイフ』の後を継ぐtvN水木ドラマとして期待を集めている。来る9月26日夜9時30分に初放送予定。 - O2CNI / 写真＝tvN | 入力 2018-08-24 13:55:00
