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「三十ですが十七です」視聴率、同時間ドラマ1位…「死生決断ロマンス」3位

    ドラマ『三十ですが十七です』が月火ドラマで1位になった。

    4日、視聴率の専門調査機関ニールセンコリアによると、3日に放送されたSBS月火ドラマ『三十ですが十七です』(脚本チョ・ソンヒ、演出チョ・スウォン)は全国平均8.7%、10.2%を記録した。

    これに先立ち28日に放送された19・20話(9.8%、10.8%)より小幅で下落した数値。しかし、同時間帯1位を守っている。

    続いてKBS2ドラマ『ラブリー・ホラーブリー』(脚本パク・ミンジュ、演出カン・ミンギョン、チ・ビョンヒョン)が続いた。全国平均4.2%を記録し、現在までの最高視聴率である6.2%よりやや低い数値だ。

    『死生決断ロマンス』(脚本キム・ナムヒ、ホ・スンミン 演出イ・チャンハン)は2.2%と2.5%で3位となった。

    『死生決断ロマンス』は初放送が記録した視聴率4.1%以来なかなか回復できないまま2%台と3%台を行き来しながら不安な視聴率を維持している。
  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=SBS画面キャプチャ | (C) mk.co.kr | 入力 2018-09-04 07:49:00