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「親愛なる判事様」視聴率が再び上昇…地上派ドラマのプライド守る
- 『親愛なる判事様』が8％台の視聴率を回復し、地上波のプライドを守った。
14日、視聴率専門調査機関ニールセンコリアによると13日午後に放送されたSBS水木ドラマ『親愛なる判事様』（脚本チョン・ソンイル、演出プ・ソンチョル）27・28話はそれぞれ7.5％、8.6％を記録した。
これは前回記録した5.6％、7.7％よりそれぞれ1.9％ポイント、0.9％ポイント上昇した数値だ。これと共に『親愛なる判事様』は20話以来、初めて8％台の視聴率を回復し、ケーブルチャンネルtvN『知ってるワイフ』を上回った。
『知ってるワイフ』（脚本ヤン・ヒスン、演出イ・サンヨプ）は前回の放送より0.5％ポイント上昇した7.9％の視聴率ですぐ後ろに迫っている。
MBC『時間』も前回より小幅で上昇した視聴率の3.2％、4.0％でその後に続い続いた。KBS2『今日の探偵』（脚本ハン・ジワン、演出イ・ジェフン、カン・スヨン）7・8話は2.0％と2.7％の視聴率を記録するにとどまった。 - シックニュース アン・イェラン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-09-14 09:05:00
