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防弾少年団、第3四半期のビルボードK-POPチャートで最多1位に
- グループ防弾少年団がビルボード・コリアの2018年第3四半期ビルボードK-POPチャートで最多の1位に輝いた。
ビルボード・コリアは2018年第3四半期にビルボードK-POPチャートのトップに輝いた曲を21日に発表した。7月1日から現在まで1位になった歌手はBLACKPINK、TWICE、SHAUN、Red Velvet、ジコ、防弾少年団だ。このうち最多の1位はアルバムが発売された週から現在までの4週間にわたり1位を守っている防弾少年団の『IDOL』となった。
GAONチャートの「8月のレビュー」コラムによると、この曲が収録されたアルバム『LOVE YOURSELF 結 ‘ANSWER’』は8月のアルバム販売量1位を記録した。1位から400位までのアルバム販売量を合計すると前月に比べて86％が増加したが、その中で『LOVE YOURSELF 結 ‘ANSWER’』のアルバム販売量が占める割合が65％で圧倒的な数値を示した。
そのほかにもRed Velvbetの夏ソング『Power Up』、TWICEの『Dance The Night Away』とBLACKPINKの『DDU-DU DDU-DU』がそれぞれ2回ずつ1位を記録した。 - 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-09-21 10:42:05
