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「胸部外科」7・8話 コ・ス、チョ・ジェユンの前でひざまずき懇願…「1か月だけ時間を下さい」

「胸部外科:心臓を盗んだ医師たち」7・8話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『胸部外科:心臓を盗んだ医師たち』でコ・スがチョ・ジェユンの前で再びひざまついた。

    4日の午後に放送されたSBS水木ドラマ『胸部外科:心臓を盗んだ医師たち』でパク・テス(コ・ス)が自分の手術方法を問題視するファン・ジンチョル(チョ・ジェユン)に結局、再び懇願した。

    この日、ファン・ジンチョルは空港で倒れユン・スヨン(ソ・ジヘ)とパク・テスから手術を受けた男性の手術記録を調べた。

    彼は「チェ・ソクハン(オム・ギジュン)教授の執刀ということで最初は不安だった。君と同じヘウォン大学出身らしいが信頼することができないとな」と皮肉った。パク・テスはテサン病院ではない違う場所でアルバイトとして病院を守っている中で緊急手術を引き受けることになった。この時、他に方法がなかったため心臓手術にボンドを使用し、ファン・ジンチョルはこれを問題視した。

    ファン・ジンチョルが「他の病院で胸を切り開いただけでなく、心臓にボンドまで塗ったのか?」と激怒した。

    これにパク・テスが「他に方法がありませんでした。分離された部分をどうにかしないと死んでしまう状況だった」と言うとファン・ジンチョルは「でも生きてるじゃないか」とあざ笑いながら言った。

    なお、「俺の心臓が動いている限り、君はダメだ」とし「たくさん楽しむといい。残り少ないようだが…」と警告した。パク・テスは「1か月だけ時間を下さい」とひざまずいて懇願し、冷たく背を向けるファン・ジンチョルに「僕が何をしたっていうんだ」と叫んだ。
  • 毎経済ドットコム MKスポーツ シン・ヨンギョン記者 | 入力 2018-10-04 22:29:18