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Wanna Oneイ・デフィ、所属事務所の先輩カン・ミニに自作曲をプレゼント
- Wanna Oneのイ・デフィが所属事務所の先輩カン・ミニのために自作曲をプレゼントした。
『PRODUCE 48』のミッション曲『また会おう』、MXMの『愛してほしい』、『GOOD DAY』などの作詞作曲をし、作曲アイドルとして浮上したイ・デフィは最近、所属事務所BRANDNEW MUSICの先輩歌手カン・ミニにバラード曲をプレゼントした。
カン・ミニは長い間、Rhymer代表から信頼を受けBRANDNEW MUSICを通して着実に自分の音楽を発表してきた実力派アーティストだ。Verbal Jintの『始まりが好き』、San Eの『What's Wrong With Me』など数多くのヒット曲に参加したことがある。
BRANDNEW MUSIC側は「カン・ミニのファンだったイ・デフィがカン・ミニのために彼自ら作曲し、直接Rhymer代表に連絡して曲をプレゼントしたいという意思を伝えたことにより生まれた楽曲」とし、「今回の楽曲はイ・デフィが初めて披露するバラード曲だが、その完成度がとても優れていたのでスタッフもびっくりした。イ・デフィの新しい姿とカン・ミニのボーカルを1度に楽しめることができる魅力的な曲になるだろう」と伝えた。 - 毎日経済 スタートゥディ パク・セヨン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-10-24 11:10:42
