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「胸部外科」17・18話 コ・ス、「あの日」の真実を知る…オム・ギジュンがコ・スに睡眠薬を投与

「胸部外科:心臓を盗んだ医師たち」17・18話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『胸部外科:心臓を盗んだ医師たち』でコ・スがあの日の真実を知った。

    24日の午後、放送されたSBS水木ドラマ『胸部外科:心臓を盗んだ医師たち』ではパク・テス(コ・ス)とチェ・ソクハン(オム・ギジュン)の対立を予告する姿が描かれた。

    この日、チェ・ソクハンのライブ手術が行われた。パク・テスも手術の知らせを聞いてテサン病院に向かった。

    手術が順調に行われていた中、心臓の血が滞って正常に心臓が機能しなくなる「タンポン」状態となった。これにチェ・ソクハンは急いで応急処置に突入し、手術は成功した。パク・テスは状況を見て席を立った。

    パク・テスは病院に戻って宅配便を受け取った。これによりユン・スヨン(ソ・ジヘ)の心臓手術当時の状況を知ることになった。防犯カメラの映像にはチェ・ソクハンが手術当日、パク・テスに睡眠薬を投与する姿が映っていた。

    これを見たパク・テスは「夢ではなかった。チェ先生が私を眠らせたのだ」と記憶を思い出した。以後、パク・テスはチェ・ソクハンに会いに行き「お久しぶりです」と挨拶をし、今後の展開に対する関心を高めた。
  • 毎日経済 スタートゥディ キム・ナヨン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-10-24 23:30:06