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「胸部外科」19・20話 コ・ス、オム・ギジュンに「僕がいるべき場所はテサン病院だけだ」

「胸部外科:心臓を盗んだ医師たち」19・20話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『胸部外科:心臓を盗んだ医師たち』でコ・スがテサン病院にカムバックする意思を明らかにした。

    25日に放送されたSBSドラマ『胸部外科:心臓を盗んだ医師たち』でパク・テス(コ・ス)がチェ・ソクハン(オム・ギジュン)に会いに行き、もう一度受け入れてくれと頼む姿が描かれた。

    この日、パク・テスは遅い時間にチェ・ソクハンに会いに行った。彼はさっき救急患者が搬送された後、死亡したと伝えた。

    これにチェ・ソクハンが「私のせいにしたいのか?手術をしないと言って医師を非難することはできない。すべての救急患者が死んだと言って医師を責めることはできない」と答えた。これにパク・テスが「もう、緊急患者は受け入れないんですか?」と尋ねた。チェ・ソクハンは「もう、緊急患者は受け入れない。 5年間、緊急医療をしたが何も得てないじゃないか。でも、ユン・スヨン(ソ・ジヘ)先生を救ってから、見る視線が変わった。今日の手術にも成功したからさらに変わるだろう」と伝えた。

    続いて、「変わるとどこまで変化するか分かるだろう」と付け加えた。

    一方、パク・テスは「再びテサン病院に戻りたいです。教授の言葉は間違ってなかった。テサン病院を離れてからは、なにもできなかった。僕がいるべきところはテサン病院だと分かった。受け入れてほしい」とお願いした。
  • 毎日経済 スタートゥディ ホ・ウンギョン客員記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-10-25 22:25:24