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チェ・ウシク、コン･ユやチョン･ユミ所属のマネジメントSOOPと専属契約
- 俳優チェ・ウシクがマネジメントSOOPと専属契約を締結した。
2015年、映画『巨人』（キム・テヨン監督）で青龍映画賞新人賞をはじめ、有数の映画祭で新人演技賞を受賞して演技力を認められたチェ・ウシクは、映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』（16、ヨン・サンホ監督）、『オクジャ』（17、ポン・ジュノ監督）、『魔女』（18、パク・フンジョン監督）など忠武路の代表的な監督たちと呼吸を合わせて映画界が最も注目する20代の男性俳優となった。
何よりも2019年はチェ・ウシクの年になる見込みだ。
『Bleak Night』のユン・ソンヒョン監督の新作『狩りの時間』（仮題）とポン・ジュノ監督の新作『寄生虫』まで、映画界を担う新鋭監督と世界の評論家から好評を受けた韓国を代表する監督の作品に出演して、休むことのない作品活動を続ける予定だ。
これまで俳優として戦略的な作品の選択とサポートで俳優と会社の両方の相乗効果を高めてきたマネジメントSOOPは、チェ・ウシクと専属契約を締結して「ユニークなイメージと個性のある演技力まで多くの可能性を秘めた俳優だ。チェ・ウシクのみが持つ長所と魅力がよくあらわれるように作品の選択を助けることをはじめとして、活動全般に対する全面的な支援を行う予定だ」と伝えた。
マネジメントSOOPにはコン･ユ、コン・ヒョジン、キム・ジェウク、ソ・ヒョンジン、イ・チョニ、チョン・ドヨン、チョン・ユミ、ナム・ジヒョン、チェ・ウシク、ユ・ミンギュ、イ・ジェジュンなどが所属している。 - 毎日経済 スタートゥデイ ハン･ヒョンジョン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-11-20 09:33:35
