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イ・ビョンホン、イ・ミンジョンのドラマ撮影現場を訪問して応援

    イ・ビョンホンが妻イ・ミンジョンの応援に直接乗り出した。

    イ・ビョンホンは11日、SBS週末ドラマ『運命と怒り』の撮影現場にケータリングカーを贈り、現場を直接訪問した。

    イ・ミンジョン側はこの日、毎日経済スタートゥデイに「今日はちょうど全俳優たちが出演するシーンがある日だ。江南(カンナム)のほうで撮影があって、家やらも遠くないため訪問したと思われる。韓国料理ビュッフェのランチで制作陣とスタッフを励ました」と明らかにした。

    イ・ビョンホン側は「イ・ビョンホンさんが妻イ・ミンジョンさんが撮影中のドラマ現場にケータリングカーとともに直接訪問して、制作陣とスタッフ、俳優たちを応援して励ました」と伝えた。イ・ビョンホンは2年前、イ・ミンジョンが『帰ってきて ダーリン!』に出演した当時にも撮影現場にケータリングカーをおくって、現場に訪問したことがある。

    イ・ビョンホンは現在、映画『南山の部長たち』を撮影中だが、妻に比べると比較的ゆったりとしたスケジュールで育児を担当していると伝えられた。イ・ミンジョンは2日に放送されたSBS『みにくいうちの子』で結婚してよかったと感じる時が多いと打ち明けた。「やはり同じ職業なので何かを聞いてみたり悩み相談をするとき、一番近い人が一番よく話してくれるというのが良い」とし「ご飯を食べながら、お酒を飲みながらそんな話をすることができるのがうれしい」と話した。それとともに「『運命と怒り』の視聴率が15%を超えたら、イ・ビョンホンを『みにくいうちの子』に出演させる」と宣言して期待を高めた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2018-12-11 15:37:49