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ハム・ソウォンと18歳年下夫ジンファの涙の第1子出産で「妻の味」視聴率1位に

    『妻の味』のハム・ソウォンとジンファ夫婦の涙の出産ストーリーが総合編成チャンネルの番組のうち、同時間帯視聴率1位を記録した。

    2日、視聴率調査機関ニールセンコリアによると韓国で1日に放送されたTV CHOSUNのバラエティ番組『世界のどこにもない、妻の味』の視聴率は有料放送世帯首都圏基準5.584%を記録した。同時間帯に放送された総合編成チャンネルMBN『ヒューマンドキュメンタリーサノラミョン』は4.659%、チャンネルA『私はモムシンだ』は4.289%、JTBC新年特選映画『タクシー運転手 約束は海を越えて』は2.769%を記録した中で、 『妻の味』が視聴率1位を記録した。

    一方、この日の放送では42歳にしてハム・ソウォンが最初の娘を出産する過程が放送された。ハム・ソウォンは出産当日に帝王切開を控えて18歳年下の夫ジンファと一緒に病院を訪れた。

    手術が続いてジンファは焦って座ることもできなかった。一歩遅れて病院に到着したハム・ソウォンの母はそのようなジンファの姿を見て涙を流した。

    ハム・ソウォンが過呼吸の症状を見せると看護師が急いでジン・ファを探し、30分が過ぎてようやくハム・ソウォンは安静を取り戻して手術に成功した。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2019-01-02 08:16:51