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「ボーイフレンド」パク・ボゴムとP.Oが交番に…いったい何が？
- 『ボーイフレンド』でパク・ボゴムとP.Oが交番にいるツーショットが公開された。
繊細な演出と眼差しまでときめく感情演技で視聴者たちを惹きつけているtvNの水木ドラマ『ボーイフレンド』（脚本ユ・ヨンア、演出パク・シヌ）側が17日、14話の放送を控えて交番に行ったジニョク（パク・ボゴム）とジンミョン（P.O）のスチールカットを公開した。
公開されたスチールには、交番で対面したジニョクとジンミョンの姿がおさめれられている。ジニョクは駆けつけたばかりのようで、カバンを背負ったままジンミョンを見つめており、ジンミョンはそのようなジニョクを見て、どうしていいのか分からないような姿だ。
特にジンミョンは何かに怒ったように、トレードマークの明るい笑顔の消えた暗い表情だ。さらにジンミョンの手をそっと握ったジニョクの表情からは彼に対する心配が溢れ出ており、2人が交番に行った理由に関心が高まっている。
一方、過去『ボーイフレンド』13話ではスヒョン（ソン・ヘギョ）とジニョクの切ないロマンスが深まって感動を披露した。ジニョクはスヒョンに長く長く一緒に暮らそうとプロポーズした。
ためらったスヒョンだったが、「チャ・スヒョンひとりを愛する」と過ぎた時間は重要ではないと話すジニョクに心の扉を開いて、これを承諾した。しかし、末尾にはスヒョンに会ってジニョクと別れてほしいと涙で懇願するジニョクの母（ペク・ジウォン）と、これに涙を流すスヒョンの姿が描かれてスヒョンとジニョクの関係に変化が生じるのではと注目が集まっている。
『ボーイフレンド』側は「ジニョクとジンミョンが交番に行った理由にはスヒョンが存在する」と耳打ちした後、「周囲の脅威を前にして手をつないだスヒョンとジニョクの切ないロマンスがどのように描かれるのか、たくさんの関心を持ってほしい」と伝えた。
最終回まで3話だけを残しているtvN『ボーイフレンド』は一度も自分が選択した人生を生きたことのないスヒョンと自由で澄んだ魂の持ち主ジニョクの偶然の出会いから始まったときめく感性メロドラマだ。 - 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2019-01-17 17:19:55
