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パク・ボゴムとソン・ヘギョ主演ドラマ「ボーイフレンド」最終回の視聴率は?

    『ボーイフレンド』が最終回を迎えた。

    25日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると24日に放送されたtvNの水木ドラマ『ボーイフレンド』(脚本ユ・ヨンア、演出パク・シヌ)最終回はケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム世帯平均8.7%、最高10%の視聴率を記録した。

    『ボーイフレンド』の最終回ではハッピーエンドを迎えたスヒョン(ソン・ヘギョ)とジニョク(パク・ボゴム)のロマンスが描かれた。そして1年後、スヒョンにプロポーズをするジニョクの姿がときめきを誘った。

    一方、同時間帯に放送されたSBS水木ドラマ『皇后の品格』(脚本キム・スンオク、演出チュ・ドンミン)37・38話はそれぞれ全国基準10.9%、13.9%の視聴率を記録した。

    KBS2の水木ドラマ『どうしたのプンサンさん』(脚本ムン・ヨンナム、演出チン・ヒョンウク)11・12話は7.0%と8.0%の視聴率を、MBC水木ドラマ『春が来るのかな春』(脚本イ・ヘソン、演出キム・サンホ)3・4話は1.5%と1.9%を記録した。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2019-01-25 07:45:35