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イ・サンウ、降板したシン・ドンウクに代わり「真心が届く」に合流

    俳優イ・サンウが一歩遅れて作品に合流することに対してコメントを発表した。

    29日午後、ソウル市江南区インペリアルパレスホテルでtvNの新しい水木ドラマ『真心が届く』(脚本イ・ミョンスク、チェ・ボリム、演出パク・ジュンファ)制作発表会が開かれた。俳優イ・ドンウク、ユ・インナ、イ・サンウ、ソン・ソンユン、パク・ジュンファ監督が参加した。

    イ・サンウはプライベートな事情で『真心が届く』から降板したシン・ドンウクの後任として一歩遅れて出演を決めた。

    この日、イ・サンウは「急だったので、たくさんの準備はできなかったが、与えられた時間のぶんだけ頑張って、今まで無理なく進められている」とし「演じながら大変な点はない」と明らかにした。

    一方、tvNの水木ドラマ『真心が届く』は来る2月6日夜9時30分に韓国で初放送される。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 / 写真=ユ・ヨンソク記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2019-01-29 14:42:41