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チョン・ヘイン、「ある春の夜に」出演確定…前作の監督・作家と再会

    チョン・ヘインがドラマ『ある春の夜に』でドラマに復帰する。

    チョン・ヘインは来る5月に放送予定のMBCの新ドラマ『ある春の夜に』の男性主人公に抜擢された。『ある春の夜に』でチョン・ヘインは薬剤師ユ・ジホ役を務める。

    『ある春の夜に』は昨年「きれいなお姉さん」シンドロームを巻き起こしたJTBC『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』のアン・パンソクPDとキム・ウン作家が再び意気投合して披露する作品で、放送関係者の期待が高い状態だ。

    特にチョン・ヘインのソフトなマスクと演技の長所を発掘したアン・パンソクPDとの再会に熱い関心が集まる。

    前作で呼吸を合わせてヒット作を生み出したアン・パンソクPDとチョン・ヘインが再び手を組むのは異例のことだ。2人が新しい作品で見せる新しい呼吸に多くのファンたちの期待が集まっている。

    チョン・ヘインは「『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』の後、早く視聴者の方々と会いたかった。そんな中、監督が良い提案をしてくださり台本を読んだ時、必ず挑戦したいと思った。『ある春の夜に』ではこれまで引き受けたキャラクターとは質の異なる感情線をお見せすることができるようで挑戦してみたかった」と伝えた。

    チョン・ヘインは映画『ユ・ヨルの音楽アルバム(仮)』の撮影を終えて『ある春の夜に』のユ・ジホ役を消化するための準備をしていく予定だ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ウジュ インターン記者 / 写真=FNCエンターテイメント | (C) mk.co.kr | 入力 2019-01-29 16:30:27