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「アイテム」3・4話 チュ・ジフン、チン・セヨンに「惚れたのではない」

「アイテム」3・4話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編のあらすじやネタバレの一部が含まれています。

    『アイテム』でチュ・ジフンが強い否定により、チン・セヨンとの縁を暗示した。

    12日に韓国で放送されたMBCの月火ドラマ『アイテム』では、カン・ゴン(チュ・ジフン)がシン・ソヨン(チン・セヨン)を助ける姿が描かれた。

    この日、カン・ゴンは甥カン・ダイン(シン・リナ)を連れてソウルに引っ越した。この時、夢の中で死んだ女性と同じ姿のシン・ソヨンを発見して目を離すことができなかった。

    この時、カン・ゴンは上の階から引っ越しの荷物が落ちる瞬間、シン・ソヨンをかばって命を救った。以後、カン・ゴンは勇気を出して「狂ったと思うかもしれないが、夢の中で見た。あなたが死ぬ夢」と明らかにした。しかし、シン・ソヨンは大きく笑って「あなただったら信じるの?」と一蹴した。

    この時、姪っ子のカン・ダインが近付くと、カン・ゴンはシン・ソヨンに「錯覚したようだ」と状況を整理しようとした。

    この時、シン・ソヨンの父がカン・ダインに気づいて挨拶し、平凡ではない隣人関係であることを予測させた。

    続いてカン・ダインがカン・ゴンに笑顔を見せてアパートに入ると、カン・ゴンは「誤解しないでほしい。惚れたとかそういう話ではない」と強く否定して注目を集めた。その時刻、シン・ソヨンの父がカン・ダインを姪っ子だと明らかにした。

    一方、『アイテム』は大切な人を守るために超能力を持ったアイテムをめぐる陰謀と秘密を暴いていく検事カン・ゴン(チュ・ジフン)とプロファイラーのシン・ソヨン(チン・セヨン)の話で、ミステリー追跡ファンタジードラマだ。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ホ・ウンギョン客員記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2019-02-12 22:34:02