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「スーパーマンが帰ってきた」265回 ゴンフとナウンがすすだらけの顔に…視聴率1位
- 『スーパーマンが帰ってきた』でナウンとゴンフが視聴者の心をとらえた。
18日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、17日に韓国で放送されたKBS2『スーパーマンが帰ってきた』265回は視聴率10.7％（全国）を記録した。これは、同時間帯視聴率1位に該当する数値だ。
同時間帯に放送されたMBC『覆面歌王』は平均6.95％（1部：5.4％2部：8.5％、全国）、SBS『ランニングマン』は平均5.8％（1部：4.9 ％、2部：6.7％、全国）を記録した。『スーパーマンが帰ってきた』は日曜バラエティのうち同時間帯視聴率1位の記録を続けている。
この日の放送で最も高い視聴率を記録したシーンはナウンと弟ゴンフが登場するシーンとなった。ナウンとゴンフは父パク・ジュホと楽しい思い出を作った。70~80年代の制服を着てかわいい姿を見せたナウンとゴンフが視聴者の心を捕らえた。
パク・ジュホがいたずらで子供たちの顔に炭すすをつけた場面が視線を集めた。すすだらけのゴンフとナウンの姿は毎分視聴率14.4％（全国）を記録し、この日の最高の1分となった。
どのような姿でも可愛らしさが消えない子供たちのおかげで『スーパーマンが帰ってきた』は日曜バラエティ番組のなかで同時間帯1位を継続することができるものと思われる。
『スーパーマンが帰ってきた』は毎週日曜日の午後5時に放送される。 - 毎日経済 スタートゥデイ ヤン・ソヨン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2019-02-18 08:52:22
