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JYPエンタ、TWICEのデマに強硬対応…ファンに情報提供呼びかけ
- JYPエンターテイメントがTWICEと関連したデマに強硬対応する方針を明らかにした。
12日午後、JYPエンターテイメントは「現在、オンラインで広がっている自社アーティストと関連したデマの程度と内容がアーティストのイメージと名誉、人格に深刻な傷を与えると判断した」とし「最初の作成者と拡散者に対して法的に利用可能なすべての措置を講じたい」と明らかにした。
続いて「このようなデマの生産と流布はサイバー名誉毀損罪と侮辱罪などを根拠にして即時の告訴および告発と刑事処罰が可能だ」とファンに積極的な情報提供を呼びかけた。
▶ 以下、公式立場全文
こんにちはJYPエンターテイメントです。
現在、特定のコミュニティを中心にオンライン上で広がっている自社アーティストと関連したデマについて、デマの程度と内容がアーティストのイメージと名誉、人格に深刻な傷を与えると判断し、最初の作成者および拡散者に対して法的に利用可能なすべての措置を講ずるすることをお知らせいたします。
アーティストに関するデマの生産と流布はサイバー名誉毀損罪と侮辱罪などを根拠にした即時の告訴および告発と刑事処罰が可能です。現在、この問題のため証拠を収集し、内外の法律事務所と措置案を議論していることをお知らせします。
本事案の迅速な対応のため、ファンの方々の情報提供をお願いし申し上げ、当社は所属事務所としてアーティストの権益保護のため、すべての手段と措置を講じすることをもう一度お知らせします。 - 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒャンヒ記者 | 入力 2019-03-12 16:37:59
