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「大丈夫、愛だ」ド・ギョンス、昼夜問わず台本を読んで「勤勉モード」
ドラマ「大丈夫、愛だ」
- 「大丈夫、愛だ」で演技に挑戦しているド・ギョンス（EXO、D.O.）が撮影現場で情熱的な俳優に変身した。
20日SBS水木ドラマ「大丈夫、愛だ」側は好感のある新人の姿を見せているド・ギョンス（ハン・ガンウ役）の真剣ながらも情熱的な撮影現場ビハインドカットを公開した。写真の中のド・ギョンスは夜遅い時間にも関わらず自転車に座ったまま台本に集中している。
制作陣によるとド・ギョンスは移動中の車中はもちろん、撮影現場のどこでもしっかりと手に台本を持って熟読して練習を怠らない。ハン・ガンウ役のために台詞と彼に相応しい小さな動作ひとつひとつを入念にチェックすることはもちろん、撮影の合間合間にキム・ギュテ監督を探して話を聞いてアドバイスを受け、誠実で情熱的な姿勢で役に入り撮影現場内でも愛を独り占めしているという裏話だ。
撮影関係者は「撮影現場でのド・ギョンスは新人俳優の若々しさと情熱をそのまま持っている友人だ。良い演技を見せるためにいつでも台本を見て練習、さらに練習する姿が健気で感心する」と話し、他の関係者は「常に撮影現場に入ると礼儀正しく挨拶する姿が印象深い。慎重で誠実な姿勢が見ていて微笑ましい」と賞賛を惜しまなかった。
一方、今週放送分では沖縄で特別な夜を送ったチョ・インソン（チャン・チェヨル役）とコン・ヒョジン（チ・ヘス役）はさらに積極的に互いに接するようになる。20日午後10時放送。 - 毎日経済 | (C) mk.co.kr | 入力 2014-08-20 14:35:27
