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[フォト] チョン・ジュニョン、被疑者尋問を終えて留置所へ

    歌手のチョン・ジュニョン(30)が拘束前の被疑者尋問(令状実質審査)を終えた。

    チョン・ジュニョンは21日午後12時20分、ソウル市瑞草区にあるソウル中央地方法院(地裁)で令状実質審査を終えて出てきて、そのまま検察の護送車に乗って裁判所を後にした。

    チョン・ジュニョンは捕縄で縛られた状態で取材陣の前に現れた。取材陣の質問には無返答で一貫したまま、すぐに護送車に乗った。

    この日、チョン・ジュニョンは午前10時30分から午後12時20分までの1時間50分のあいだ令状実質審査を受けた。イム・ミンソン部長判事が関連書類を検討するあいだ、チョン・ジュニョンは近くの警察署の留置場に移動して待機することが分かった。チョン・ジュニョンの拘束はこの日の夜か22日未明に明らかになる見通しだ。

    一緒に裁判所に出席したクラブ「アリーナ」暴行事件被疑者であるユンは午前10時30分から約35分間、令状実質審査を受けて、11時5分頃、取材陣の前に再び姿を現した。ユンは捕縄で縛られた状態で現てれ護送車に向かった。続いてバーニングサンの従業員とバーニングサンの情報提供者であるキム・サンギョさんを暴行した人物とされているバーニングサン理事が11時40分頃、捕縄で拘束された状態で現れて護送車に搭乗した。





  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 / 写真=カン・ヨングク記者 | 入力 2019-03-21 12:27:31