エンタメ > 総合
ユン・ジオ、SNSで立場表明「しばらく自分の時間を」
「チャン・ジャヨン事件」の証人
10年前に自殺した「チャン・ジャヨン事件」の証人ユン・ジオ氏は、しばらく自分だけの時間を持つつもりだと明らかにした。
ユン・ジオは19日、自身のインスタグラムに「私はもうスケジュールが終わりました。完全に私だけの時間をしばらく持とうと思います。いつもありがたく感謝しています」というメッセージを残した。
続いて、「私を嫌っていようが応援していようが…すべての方々の健康と幸福を願って祈りいたします。ただし悪いことを行った者たちは必ず処罰され、その後に残りの人生を誰よりも幸せに生きていくことを毎日のように祈ります」と付け加えた。
またユン・ジオは「私の真心が天に伝わったなら、またあなたに伝わることを切に願います」という希望を表わした。
ユン・ジオはチャン・ジャヨン事件の証人として身辺保護を受けていた中で、「偽証」疑惑に包まれていた。ユン・ジオは先月24日に出国したが、SNSを通じて一部で言われていた疑惑などについて、自分の立場を明らかにしている。最近では家族に監禁や暴行を受けたと主張した。- 毎日経済スタートゥデイ＿シン・ヨンウン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2019-05-19 16:25:44
