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2PMテギョン、脅迫メッセージを公開「すべてのメンバーが被害」

    グループ2PMのテギョンが送られてきた脅迫メッセージを公開して、ストーカーとの戦争を宣言した。

    テギョンは去る3日、自身のTwitterに2PMのメンバーたちが受け取った脅迫メール、メッセージをキャプチャしたイメージと一緒に「私だけでなく、すべてのメンバーにこのようなことをしている」とし「この人に関する情報があれば知らせてほしい。狂った人が私たちを苦しめるのを放ってはおかない。2PMは皆さんの助けが必要だ」とし「これはあなたと私たちの間の戦争だ」と自分に脅迫メッセージを送信したメールアドレスを公開した。

    公開された写真の中には2PMのメンバーたちへの暴言だけでなく「私はお兄さんの電話番号と住所も知っている」、「ジュノ病院に行ってください」など脅迫性のメッセージが送られてきている情況がキャプチャされている。

    受信日時は2018年で、昨年からメールが受け取っているものと推測される。

    ネットユーザーたちは「世界には奇妙な人々が多い」、「善処なく申告して処罰するべき」、「かならず探して処罰を」などテギョンを応援した。テギョンのTwitterには関連した情報提供が続いている。

    一方、テギョンは去る5月、京畿道高陽市白馬新兵教育隊にて約20カ月の軍服務を終えて転役した。

  • 毎日経済 スタートゥデイ チャ・ユンジュ インターン記者 / 写真=テギョンSNS、スタートゥデイDB | (C) mk.co.kr | 入力 2019-07-04 10:36:13