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「大丈夫、愛だ」テ・ハンホ、チョ・インソンの精神異常に気づき涙
ドラマ「大丈夫、愛だ」11話
- 「大丈夫、愛だ」テ・ハンホがチョ・インソンの精神異常に気づき涙を流した。
27日放送されたSBS水木ドラマ「大丈夫、愛だ」11話でテヨン（テ・ハンホ扮）はチャン・チェヨル（チョ・インソン）へハン・ガンウ（ド・ギョンス扮）に電話をかけろと促した。チャン・チェヨルはハン・ガンウに電話をかけ、電話を受けたハン・ガンウはごほごほと咳をしていた。チャン・チェヨルは道を歩いていたというハン・ガンウに「お前、俺が道に出るなって言っただろう。危ないって」と話し、ハン・ガンウは「この道が僕は好きです」と答えた。
チャン・チェヨルはハン・ガンウに「とにかく、出版社をしてる俺の友達に代わってやるから受け取れ。友達がお前の本をぜひ出したいってさ」とテヨンに電話を代わろうとした。ハン・ガンウは継続して咳をし、チャン・チェヨルもやはり咳が止まらない状態だった。
チャン・チェヨルはハン・ガンウが本当にいる人間のように通話をしたが、電話では使われていない番号だという案内メッセージが流れていた。チャン・チェヨルの状態を直接確認したテヨンは彼のいない場所で人知れず涙を流した。
「大丈夫、愛だ」は毎週水、木曜日夜10時に放送される。 - MBN | (C) mk.co.kr | 入力 2014-08-28 11:33:13
