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イム・スロン「知ってるお兄さん」に出演し カン・ホドンを戸惑わせる
- イム・スロンがカン・ホドンを戸惑わせた。
13日の午後に放送されたJTBCバラエティ番組『知ってるお兄さん』は、転校生のソン・ダムビ、イム・スロン、チョン・チャンソンの活躍を描いた。
イム・スロンは「ホドンが放送で僕のことを何度も口にするが、どこでインターネットで変なこと検索し、間違ったことばかり言ってる」と切り出した。 彼は「羅州（ナジュ）林（イム）氏じゃない」と明らかにしカン・ホドンを戸惑わせた。
続いて「お母さんからメールまで届いた」とし、「僕は、扶安（プアン）林氏だよ」と付け加えた。これを聞いたカン・ホドンは「ポータルも頑張らないと」と冗談めかして言った。
イム・スロンは「僕はこれを放送で話すとは思わなかった」と話した。彼は「チョ･グォンが言った言葉と似ている、僕がコメントしようと準備しているのに、目を合わせようとするとホドンがそっぽを向く」とし、「スタッフたちもスケッチブックで支持を出すかどうか悩んでいた」と話した。イム・スロンは「後で目が合うと怖くて痛いふりをした」とし「その時悟った教訓が「社会はうまく生きないといけない」だった」と話し再びカン・ホドンを戸惑わせた。
一方、『知ってるお兄さん』は、理性、喪失、本能、忠実、兄貴学校で繰り広げられる、この世の遊びを志向するバラエティ番組だ。毎週土曜日の午後９時に放送。 - 毎日経済 スタートゥーデイ ソク・フンチョル客員記者 | 入力 2020-06-13 21:53:57
