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クォン・ミナ、手首の治療痕とみられる写真を掲載

    AOA出身のクォン・ミナが、再び極端な写真を載せてジミンとFNCエンターテインメント、精神科医を非難した。

    クォン・ミナは6日の午前、自分のインスタグラムに手首を縫った傷の写真を掲載しながら「正直に打ち明けます。その前にファンの皆皆さん、心配しないでください。私は自分の大好きなグラビア撮影もしました」とコメントを載せた。

    続いて「この写真は、最近FNC関係者側とカカオトークをして起こったことです。公式コメントには「許してほしい」と言ったと書いてありましたが、私が「ウソをつくな」と言ったら、「確認してみる」と言われたんです。そのあとに「自分にはそう見えた」と返事が返ってきましたが、しっかり見てたはずなのに覚えてないなんておかしいです。そんな謝罪は許せません」とコメントした。

    それとともに「FNC関係者の方のカカオトークを見て、本当に戸惑いまた自殺を図りましたが、所属事務所のマネージャーが駆けつけて大学病院に運ばれました。あまりにもたくさん繰り返したので、今は神経がすべて切れて、麻酔も効かず、糸や針を縫う苦痛もすべて経験し鎮痛剤を処方されました。本当に医師たちを苦しめてます」と伝えた。

    これと共に「罪悪感を感じます。私なんかに、元マネージャーさんはずっと保護者としてそばにいてくれます」と、医療陣と会社のスタッフに申し訳ない気持ちを伝えた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 | 入力 2020-08-06 09:49:31