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パク・ウンビン、子役時代を回想「学業との並行で余裕がなかった」

    パク・ウンビンが率直な魅力でスタジオを魅了した。

    去る6日に韓国で放送されたSBSのバラエティ番組『みにくいうちの子』にはパク・ウンビンがゲストとして出演した。

    この日、パク・ウンビンは「子供の頃に子役モデルとして活動した」とし「7歳の時にドラマ『白夜 3.98』で俳優としてデビューした。それ以来ずっと演技をしてきた」と明らかにした。

    子役の生活は大変だったかというMCシン・ドンヨプの質問にパク・ウンビンは「演技と学業を並行したので余裕がなかった。特に悪ふざけをしたこともない」と答えた。

    また、パク・ウンビンは新しい月火ドラマ『ブラームスが好きですか』に出演するとし、ブラームスの代表曲は『ハンガリー舞曲』だと紹介した。続いて、劇中で晩学音大生のチェ・ソンア役を演じるとして「バイオリンのレッスンまで受けた。とても難しかった」とビハインドストーリーを伝えた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ イ・ダギョム記者 | 入力 2020-09-10 09:17:47