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チャン・ドンユン、ドラマ撮影中に落馬事故「精密検査の結果は打撲」

    • 写真:スタートゥデイDB

    ドラマ撮影中に落馬事故に遭った俳優チャン・ドンユンが打撲の診断を受けた。

    チャン・ドンユンは去る29日、全羅南道潭陽一帯でSBSの新しいドラマ『朝鮮駆魔師』の撮影をしていて馬から落ちる事故に遭い、病院に運ばれて精密検査を受けた。

    幸いなことに大きな異常はないことが分かった。所属事務所の関係者は30日、毎日経済スタートゥデイに「チャン・ドンユンの精密検査の結果、打撲以外に特別な異常はないと診断された。俳優のコンディションと安全のために休息した後、撮影現場に復帰する予定」と伝えた。

    関係者は「事故が再発しないようにより注意して最善を尽くしたい」と付け加えた。

    一方、ドラマ『朝鮮駆魔師』は人間の欲望を利用して朝鮮を掌握しようとする悪霊と、民を守るため悪霊に対抗する人間の血闘を描いたファンタジーアクション時代劇だ。 『緑豆の花』『六龍が飛ぶ』のシン・ギョンス監督と『ドクター・プリズナー』のパク・ゲオク作家が意気投合した作品で、カム・ウソン、チャン・ドンユン、パク・ソンフン、ハン・ギュウォンなどが出演する。2021年に放送予定。
  • 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者 | 入力 2020-12-30 11:56:49