「運命のように君を愛してる」演技が好評だったワン・ジウォンの家庭は？

国立バレー団のバレリーナ出身俳優

ワン・ジウォンの家庭が話題だ。俳優ワン・ジウォンは去る4日に放送終了したMBC水木ドラマ「運命のように君を愛してる」にてバレリーナのカン・セラ役を熱演した。

実際にワン・ジウォンは国立バレー団バレリーナ出身だ。イギリスロイヤルバレー学校、韓国芸術総合学校、国立バレー団まで17年間バレリーナとして活動したりもした。またワン・ジウォンは国際グループ故ヤン・ジョンモ元会長の孫であることが知らされた。彼女の父親ワン・ジョンホン氏は1級公務員であり監査院の企画調整室長、第1事務次長などの役職にを経てきたと伝えられた。
毎日経済 | (C) mk.co.kr | 入力 2014-09-15 22:35:48