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仁川アジア大会、韓国メダル順位…中国に続き2位
- 仁川アジア大会で韓国のメダル順位が中国に続いて2番目を記録している。
28日午前、韓国は金メダル35個、銀メダル42個、銅メダル41個で2位の座を守っている。中国は金メダル97個、銀メダル58個、銅メダル41個で1位を占め、日本は金メダル32個、銀メダル44個、銅メダル38個を獲得して3位に上がっている。
一方、アジア大会で韓国は多様な注目でメダルを取るために努力している。韓国野球代表チームは、去る27日、ムンハク球場で開かれた2014仁川アジア大会で中国との準決勝で7対2で勝利した。韓国男子競歩の金賢燮（キム・ヒョンソプ）（29）は、アジア大会で3回連続でメダルを手にした。
金賢燮は28日、仁川延寿区松島セントラルパークで開かれた第17回仁川アジア大会男子競歩20kmで1時間21分37秒をマークして3位を占めた。 - MBN | (C) mk.co.kr | 入力 2014-09-28 11:07:28
