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パク・ギリャン「チアリーダー史上最高収入を記録した」
- パク・ギリャン（23）が自身の収入について言及した。
18日に放送されたKBS『ハッピートゥゲザー』では『私が最高』特集が組まれてパク・ギリャンをはじめとしてチ・ソクジン、チョ・ヨジョン、チャン・スウォン、クララが出演した。この日の放送にてパク・ギリャンは「チアリーダーの中で収入が1位なのか？」という質問に「チアリーダー史上」として「今年では一番多く受け取った」と答えた。
パク・ギリャンは「『ハッピートゥゲザー3』出演後初めて両親にお小遣いを渡した」とし「以前は収入が多くなかった。カード料金を払うために両親にお金を借りるほどだった。けれど『ハッピートゥゲザー3』出演後、酒類広告も撮影した」と明かした。
続けてパク・ギリャンは「（お陰で）祖母と父、母に100万ウォンずつお小遣いをあげ、カバンも買ってあげた」と話し、「しかし序盤にとても強くしたようだ。もうあげるものがない」と話して笑いを誘った。
一般的なチアリーダーの年俸は、さほど高くないことが知られている。チアリーダーは球団ではなく、イベント業社所属で年俸は個々人別に差があるが、5~6年目に入れば2500万~3000万ウォン程であることが伝えられた。
一方、パク・ギリャンは2007年に蔚山モービスフィバス応援団のチアリーダーとして仕事を開始。その後パク・ギリャンはプロ野球ロッテジャイアンツのチアリーダーとして名前を知らせ始め、現在は九里KDB生命ウィナーズ、大田サムスン火災ブルーファングズ、蔚山モービスフィバスのチアリーダー等として活動している。 - MKスポーツ ニュースチーム | (C) mk.co.kr | 入力 2014-12-19 14:54:22
