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李在明市長、「次期大統領適合度」で潘基文国連事務総長を抜いて2位に

    李在明(イ・ジェミョン)城南(ソンナム)市長が次期大統領適合度で、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長を抜いて2位に上がった。

    李市長は先月30日、世論調査機関「リサーチビュー」が国民1091人を対象に次期大統領適合度を調査した結果、潘総長を抑えて2位を占めた。

    李市長は、20代(30.3%)、忠清(チュンチョン / 22.1%)、大邱(テグ)・慶北(22.5%)で高い支持を受けた。チェ・スンシル(崔順実)国政波紋政局に関する強硬発言とよどみのない動きなどが影響を及ぼしたものと解釈される。

    調査の結果、次期大統領適合度は文在寅(ムン・ジェイン)前共に民主党代表が23.8%で1位、李市長が17.2%で2位を記録した。潘事務総長は15.2%を得て3位に落ちた。
  • 毎日経済デジタルニュース局 パク・サンウォンインターン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2016-12-01 09:10:47