ニュース > スポーツ
平昌五輪の聖火が韓国に到着 1月13日から16日まではソウルがリレーコースに
< 聖火リレーのコースは1日、仁川空港に到着してから始まる。平昌五輪キム・ヨナ広報大使と李洛淵(イ・ナギョン)国務総理が聖火に点火している。写真=チョン・ジョンファン記者 >
聖火リレーのコースが1日に公開された。
文化体育観光部が配布した「聖火リレー地域祝賀行事詳細」を見ると1日に仁川空港に到着した平昌五輪の聖火は2日の済州を皮切りに、全国を巡回する。
平昌五輪の聖火は2018年1月13から16日までソウルに留まる。これを祝うために13日に光化門広場、14日にオリンピック競技場、15日に国立中央博物館、16日に汝矣島漢江公園で行事が開かれる。
聖火リレーのコースを市・道で要約すると以下の通り。
・仁川:11月1日 / 1月10∼12日
・済州:11月1∼2日
・釜山:11月4∼6日
・蔚山:11月8∼10日
・慶尚南道:11月11∼17日
・全羅南道:11月18∼23日
・光州:11月24∼26日
・全羅北道:11月28日∼12月3日
・忠清南道:12月5∼8日/ 12月16∼17日
・大田:12月9∼11日
・世宗:12月13∼14日
・忠清北道:12月18∼23日
・慶尚北道:12月24∼27日/ 1月1∼2日
・大邱:12月29∼31日
・京畿:1月5∼8日/ 1月18∼20日
・ソウル:1月13∼16日
・江原:1月25日∼2月8日→平昌2月9日- 毎経ドットコム MKスポーツ カン・デホ記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2017-11-01 12:11:24