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重度障害者の月平均所得54万ウォンわずか
韓国保健社会研究院
- 重度障害者は、働き口不足と医療費負担などで経済状況が劣悪で、これらに対する能力開発と所得保障などの配慮が切実なことが明らかになった。韓国保健社会研究院によると、2011年、障害者実態調査資料を活用して1~2等級(全体6つの等級)重度障害者57万3千人の経済的特性などを分析した結果、このように現れたと明らかにした。これは、軽症障害者の91万ウォンに60%のレベルにも満たない。
- mbn | (C) mk.co.kr | 入力 2014-08-15 20:15:03