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死体遺棄?漢江で発見された「胴体」
去る12日、京畿道高陽市の漢江で発見された胴体の解剖結果、死亡原因を知ることができないことが確認された。
14日、京畿高陽警察署は「国立科学捜査研究院の剖検結果、死亡原因は不明として出てきた」とし、「しかし遺体の状態などで見た時、殺害された後にさいきん遺棄された可能性が大きいと見て集中捜査中」だと明らかにした。
遺体の手足と顔などが鋭利な道具によって切断された可能性が大きいと見て、殺人事件に重きを置いて捜査している。
解剖の結果、遺体から特別な外傷や臓器の損傷は現れておらず、殺害された後に遺体を毀損したのかなど、正確な死亡経緯について調査している。
警察は、まず死体の身元を確認するために捜査力を集中している。- 毎日経済_デジタルニュース局 | (C) mk.co.kr | 入力 2019-08-14 22:08:02