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双龍自、14四半期連続赤字…持続経営は不透明

第2四半期も1171億営業損失 

    • 四半期別の実績推移


    双龍(サンヨン)自動車は第2四半期の営業損失1171億ウォンを記録し、14四半期連続で赤字を続けた。イェ・バンテ双龍自動車代表(社長)は、「全社員の精神的再武装と、変化と革新を通じた生存への熱望が確実に担保されなければ、もはや持ちこたえることはできない」とし、「新規投資誘致の結果を出すために全力を尽くしている」と従業員に強調した。

    双龍自動車は27日に今年第2四半期の業績を発表し、このような結果を公開した。第2四半期の売上高は7071億ウォンで前年同期比では24.4%減少し、営業損失は1171億ウォンで前年同期の赤字額491億ウォンに比べて2倍以上に増えた。

    双龍自動車は2017年の第1四半期以来の14四半期連続で赤字から抜け出せずにいる。今年の上半期全体では売上げ1兆3563億ウォンと、営業損失2157億ウォンを記録している。半期の営業損失はすでに昨年の総損失額と同じくらいだ。

    「コロナ19」の衝撃による販売急減が実績低下の主要因だ。さらに双龍自動車は今年の上半期に新車を出すことができず、下げ幅を大きくした。上半期の双龍自動車の完成車販売台数は4万9419台で、前年同期比で29.7%減少した。第2四半期だけでも2万5280台(28.6%)減少するなど、回復の兆しが見えない。幸いなことに、第2四半期の当期純損失は89億ウォンで、前年同期の515億ウォンよりも大きく減少した。

    双龍自動車は第1四半期の報告書に対して会計監査の意見拒絶を受け、持続経営の可能性が不透明なほどだ。

    このような中で、イェ社長はこの日の従業員談話で、「双龍自動車はコロナ19と新車不在による激しい販売不振と流動性危機で、一日一日が薄氷の上を歩いている。さらに最近は災害死亡事故まで重なり、四面楚歌に追い込まれた」と述べた。
  • 毎日経済_イ・ジョンヒョク記者/パク・ユング記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2020-07-27 17:52:19