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外国語がうまくできれば月給60万ウォンさらに多い
韓国職業能力開発院
- 外国語能力を重要視する企業の平均月給が、そうでない企業より60万ウォン多いことが調査された。外国語の「スペック」を積むのが有利だという認識が実際に企業の月給の差で証明されたのだ。
15日、韓国職業能力開発院が出した報告書を見ると、就業時に外国語の能力が重要な働き口の月平均賃金は268万ウォン、重要ではない働き口は208万4000ウォンで、59万6000ウォンの違いが生じた。 - 毎日経済 | (C) mk.co.kr | 入力 2014-09-15 22:36:32