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「韓国のお酒はもうありませんか?」 焼酎やビール、海外市場で人気

    • ベトナムのウィンマート(Win Mart)にチャミスル、真露などの焼酎が並んでいる。[写真提供=ハイト真露]

    2日、市場調査会社のユーロモニターによると昨年、ベトナムのスピリッツ(アルコール濃度の高い酒類)市場で1位を記録したのはハイト真露の焼酎類だった。韓国の焼酎が現地の酒類を超えるほど市場で人気を集めたという意味だ。

    ハイト真露は昨年、ベトナム酒類市場の規模が縮小したにもかかわらず、自社の焼酎輸出額が前年比5%ほど増加したことに注目している。現地で急成長中の大型マートや大型スーパー、コンビニなどに新規入店したのが売上の上昇を牽引したものと分析される。

    OBビールも国内外で飛躍している。

    酒類業界によると、OBビールが6月に韓国で販売を開始したビール「ブルーガール(Blue Girl)」は香港ビール市場で16年連続で1位を守っている製品だ。

    ブルーガールが香港に初めて輸出され始めたのは1998年だ。当時は市場占有率が1~2%に過ぎなかったが、ピルスナー系ラガーで製造されたため特有の味が現地で次第に人気を集め始めた。香港の消費者たちは他のアジア圏より濃い味を好むからだ。

    現在は韓国の国内消費者に多少馴染みのない名前だが、香港現地で味わった消費者を中心に口コミで広がっている。製品は光州(クァンジュ)所在の工場でOBビール独自のレシピを活用して「製造業者設計開発生産(ODM)」方式で生産されている。
  • 毎日経済 | イ・サンヒョン記者 | 入力 2022-11-02 19:23:52