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[週末ユーモア] 修学能力試験が終わった学校
- 韓国での大学入試の最初の関門である修学能力試験（以下、修能）が終わりました。開放感を感じる学生も試験を台無しにしたと泣く学生もいるでしょう。
大学生活が始まると親の干渉から逃れて自ら判断する人生が始まるため、10数年間、両親の言葉だけをよく聞いて行動していた子どもたちは、心配にもなるでしょう。
修能と関連して、確認されていない話がしばしば出てきます。
修能前に各大学から、先に学生を募集する「随時」に合格した学生が他の学生たちの評価を上げるため、修能で全科目10点以下の点数をとったという話もあります。成年の入り口を超えながら、他人のために生きることを決意したのでしょうか。
修能が終わると学校の先生たちは疲れます。高3の学生たちは制御しにくく、このような雰囲気が知らず知らず1、2年生に広がって行くからです。そんなせいか、こんな面白い話もできました。
学校に行く理由
母：息子、学校行かないの。
息子：お母さん、僕、学校行きたくない。みんなが僕のことを嫌っている。
母：バカなこと言わないで、早く起きなさい。
息子：学生たちだけじゃなくて、先生たちも僕のことをすごく嫌ってる。本当に学校へ行きたくない。
母：それでも学校には行かなくちゃ。
息子：僕が絶対に学校に行かなきゃいけない理由を言ってみて。
母：あなたは今50歳で、学校の校長じゃないの。
学校も男女共学か男子校か女子校かによって、若干は制御する方法が異なります。
屋上閉鎖
女子校：学生の自殺を防止するため
男子校：ケンカや暴力を遮断するため
男女共学：女子学生が事件に巻き込まれるのを防ぐため
トイレ
男子校：喫煙室
女学校：お風呂場
男女共学：ムフッ（？）
とんでもない卒業式を防ぐための警察の行動
男子校：強制鎮圧
女子校：いろいろな汚物洗礼を受けた女子学生を、水鉄砲で流してあげる
男女共学：嫌がらせする男子から女子を保護するため、かなり忙しい - O2CNI Lim, Chul | 入力 2015-11-15 08:00:00
