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ビューティー > バー・ホテル・クラブ、照明ごとに異なるキャッツアイメイクアップ
『AFTERSCHOOLのビューティー・バイブル』では、白熱灯、LED、フラッシュライトなど、それぞれ違う照明で引き立って見えることができるキャッツクィーンメイクアップ秘法が公開された。
23日放送されたケーブルチャンネルKBS W『AFTERSCHOOLのビューティー・バイブル』は、「年末TPOビューティー」特集として行われた中、チョン・インヨンアナウンサー、メンターのファン・バンフン院長とスターのヘアの専門家のチャホン、ネイリストのパク・ウンギョンが出演した。
この日、メイクアップアーティストのファン・バンフンは、それぞれ違うパーティーの照明に合うキャッツクィーンメイクアップの秘法を公開した。肌の表現は高いカバー力と使用感が良いスティックファンデーションを使用して顔の広い部分に薄く塗る。スティックファンデーションは、くすみが多い肌を厚くないように表現することができる長所がある。
続いて、シェーディング用スティックファンデーションで顔の輪郭に軽く3字を描いた後、スティックハイライターを額の中央と目の下に塗ると立体感が生き返る。
アイブローは眉毛に合うように空の部分を満たすものの端の部分を生かす。童顔メイクアップには短くて先が短い眉毛が似合うが、セクシーな感じを望むなら、引く。カラーライナーを使う前には暗いカラージェルライナーで粘膜を先に満たす。また、目に力を集中するポイント メイクアップであるため、リップは軽くて落ち着いたカラーで仕上げる。
白熱灯に似合うアイメイクはブルーカラーライナーで、アイラインの2/3部位にひし形のアイラインを描くと手軽に完成する。この時、アンダーラインを目の前頭まで満たせば多少息苦しく見える可能性があるため注意する。
バーなど、黄色のLED照明で引き立って見えるメイクアップには、ゴールドパールカラーライナーを使用する。これを二重のラインに広く塗り、目尻を誇張して描いた後、アンダーラインでそのまま瞳孔の下まで描くと目尻が笑っているようなセクシーながらもラブリーなイメージを披露することができる。
クラブなどスポットライト照明で華やかに輝くメイクには、メタリックな質感の濃いグレーのカラーライナーを使用する。これを前髪から尻尾まで満たした後、目尻を斜めに長く引いてアンダーラインと連結させる。ホワイトパールペンシルを利用して、目の前頭をC字に繋げると、華やかながらもセクシーなアイメイクアップが完成する。