多様な「化粧コットン」、どれだけ使ってみた?


化粧のために生まれた道具が多い。その中でも「化粧コットン」は、価格も安く多様に利用されており目を引く。このような化粧コットンは、形も材質もさまざまだ。

化粧コットンの材質は大きく綿・パルプ・レーヨンに分けられるが、綿は木綿や綿花を原料としてつくり、吸収力がよく肌への伝達力も高い。これと異なり、パルプとレーヨンは化学処理が加えられたもので、肌に直接吸収される場合には使用しないほうがよい。使用段階に合った適切な化粧コットン選びで、なめらかな肌に整えてみるのはどうだろうか。

クレンジングのための化粧コットン選択方法

化粧コットンは、アイメイクアップを落とす時使用される。マスカラ・アイライナー・アイシャドウを落とすため、アイリムーバーを十分に浸して数秒間のせておいた後、落とすのがよい。ごしごしと擦って拭くと、弱い目尻の皮膚にシワができやすいからだ。

このような時には、厚くてエンボシングが入ったものよりは、ティッシュ形態の薄いものを選び、目もとの皮膚の刺激を減らすのがよい。また。レーヨン綿で成されたものより、微細なパールまで除去できる目の詰まった純綿化粧コットンを選ぶのも方法だ。

クレンジングクリームを顔に塗布した後、拭き取る場合には、純綿ティッシュ型化粧コットンを利用するのがよい。このような化粧コットンは、クレンジングティッシュを乾かしたようなタイプで、純綿表面の微細な穴がメイクアップを刺激なくやわらかく拭き取ってくれる。

肌のきめを整えるための化粧コットン選択方法

トナーは、洗顔後残った化粧品残余物と老廃物をきれいに拭き、肌のきめを整えてくれる。肌のきめを整えれば、次の段階に使用する化粧品の吸収を助けることができる。とくに、洗顔後、十分な水分供給のためには、化粧コットンにトナーを十分に浸した後、使用するのがよい。

純綿化粧コットン以外にも、老廃物除去に適切な化粧コットンは、圧縮エンボシングが入ったものだ。表面のでこぼこした部分が肌表面をなめらかに整え、目の詰まった圧縮形式が、すっきりとトナーを吸収し、肌をしっとりと整えることができる。

あわせて、トナーを化粧コットンにつけて使用する時には、化粧コットンの繊維の流れ方向を確認するのがよい。化粧コットンの繊維の流れ方向に沿って肌を整えると、肌に残余物が残らないようにきれいに使用できるからだ。

化粧コットンでマッサージまで

化粧コットンは、クレンジング以外にマッサージする時も使用できる。化粧コットンを小さく切った後、トラブル専用エッセンスをたっぷり浸し、トラブルが生じた部分にのせておけば鎮静効果がみられる。また、チョ・ヨジョンは、SBSのE!プログラムを通じ、化粧コットンを牛乳に浸して角質をとかし、美白効果を高めるノウハウを披露したりもした。

化粧コットンを利用してマッサージをする場合には、からからに渇く前にこれを剥がすことが最も重要だ。化粧コットンがしっとりした状態で剥がさないと、コットンが肌に張り付き、肌表面に刺激を与え、肌の水分を奪い取ることがあるからだ。
  • MKファッション_イ・イェウォン記者/写真=MKファッション
  • 入力 2013-05-17 15:24:23