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平凡なブラウンに飽きたら男も女も「ピンク」を使って秋を楽しんで

G-DRAGONの「インディピンク」 vs コ・ジュニの「ホットピンク」 

  • 平凡なブラウンに飽きたら男も女も「ピンク」を使って秋を楽しんで
  • < (左)G-DRAGON、(右)コ・ジュニ >



突然肌寒くなった天候により、秋のアウターや長袖の服を引き出す人々が多い。

秋が近づいているからとブラウントーンの服をまとうことにうんざりしているのであれば、今夏から着々と愛されているピンクのアイテムを活用するのが良いだろう。

BIGBANGのG-DRAGONのようにトーンダウンしたインディピンクスーツは男性でも少しだけ勇気を出せば挑戦可能だ。インナーウェアに暗いカラーのシャツやセーターを合わせればピンクカラー特有の負担を軽減することが出来る。

一方で女優コ・ジュニのように大胆に鮮やかなカラープリントが加わった長袖のワンピースを着ることも自分だけの秋スタイルを演出する方法だ。

しかし、コ・ジュニのワンピースのように過度に大きな花柄は夏の雰囲気を強く感じさせることがあるので、穏やかなフローラルプリンティングが加わったホットピンクワンピースを着れば、ほのかにあきの雰囲気を醸し出すことが出来るだろう。

代わりにアンクルブーツヒールを履いたり、黒いソックスを加えるなどアクセサリーに秋の雰囲気を取り込まねばならない。
  • シックニュース イ・ナイン記者 / 写真=クォン・グァンイル記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2015-09-21 13:11:00




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