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ファッション > 初春の寒さ「ホワイトセーター」で暖かくも春気分に…チェ・ガンヒ対DARA
<チェ・ガンヒ(上)、 DARA (下)>
9日、ソウルの朝の気温がマイナス2度まで下がり再び冬に戻ったかのように冷たい空気が漂った。真昼にも7度まで上がると予報されたが、正午を前にしてもマイナス2度が維持されており、春服と冬服のどちらを着ていこうかためらう。
最近のような天気にはセーターが最適なアイテムだ。 10度近く上がる日には、アウターがなくても道を歩きながら、春の気分を出すことができる。
セーターで春に切り替わるスタイルを演出するときは、カラーの選択がカギだ。プルオーバーを着たチェ・ガンヒ、シャツにカーディガンを重ね着したDARAのようにホワイトを選択すると、冬のコートを着ても暖かい春の日差しを受けているようなさわやかな気分を満喫することができる。
ここでもう一段階ステップアップしたければ、チェ・ガンヒのようにシルバーストラップシューズを履くと春がさらに近づいたような気分を味わうことができる。