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ビューティー > ファッション > ベルリンの女神キム・ミニ、クラシックブラックワンピースで魅惑美を発散
俳優キム・ミニが成熟した女性美を誇った。彼女は去る16日午前、第67回ベルリン国際映画祭で行われた映画『夜のビーチで一人で(On the Beach at Night Alone)』(監督ホン・サンス)の記者会見に参加し、クラシックなワンピースコーデで注目を集めた。それだけでなく、キム・ミニはそれに似合うヘア、メイクでさらに深まった美貌を見せてくれた。
キム・ミニはこの日、前部分にひらきがあるワンボタンのマンダリンカラー(チャイナカラー)にブラックカラーのロングワンピースを着て、華奢な体つきとウエストラインを生かした。ここに、ブラックスティレット(つま先がとがった形)ヒールをマッチして、オールブラックワンピースコーデを演出した。
また、彼女は自然な肌トーンとアイブロー、はっきりとしたアイラインとトーンダウンしたリップカラーで、ナチュラルメイクをした。
ヘアスタイルは、真ん中で分けてウェーブを入れたロングヘアを片方に垂らし、女性美を生かした。
キム・ミニは、クラシックなデザインのワンピースにスティレットヒールをマッチして洗練美を加え、雰囲気のあるヘア、メイクで落ち着いた大人のイメージを演出した。